★うんてい道.com★

モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/ ◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所) ◎好物(最中、トウモロコシ) ◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;) ◎コマッタリーナの座右の銘 【継続は力なり】 【意志あるところに道は開ける】

ブリッジうんてい Ver.2


明日発送予定のブリッジうんていVer.2です。

ぷちブリッジに倣い、握り棒の差し込み方向を円心に収束させました。
力のかかり具合を考慮した結果ですが、デザイン的にも正解だと思います。
また、今回は握り棒の取り付け位置の自由度も飛躍的に向上しています。
以下の画像をご覧ください。

こちらは、正面。20mm×10本。27mm×7本。32mm×6本が標準装備されます。

斜めから見るとこんな感じです。
これを少し弄ってみます。

アレンジ①
20mmを27mm位置に移動させます。
これで、20mmを200mm間隔で使えます。ガタツキはありません。

アレンジ②
次は32mm位置へ。これで20mm丸棒で245mm間隔で遊べます。
ガタツキはありません。

アレンジ③
こちらは、27mmを32mm位置へ。
20mmを卒業したら27mmで245mm間隔を遊べます。
最終的には32mmで245mm間隔ということになります。

ガタツキはありません。

アレンジ④
ちょっと変則的な使い方ですが、サイズ違いの穴を使い、20mm丸棒をほぼ水平に設置することも可能になりました。
その他、使い方はセンス次第です。







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オーダーうんてい(オイルフィニッシュ)

初めてのオイルフィニッシュです。
ワトコオイル・ダークウォールナットですが、中々良い感じに仕上がりました。
到着まで今しばらくお待ちください。



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★最新作!ぷちブリッジ★

落札者さまに後押しされ完成した、ぷちブリッジ。
プチうんていのブリッジバージョンということになります。
設置スペースはプチうんてい同様1400×700mm。
フルセット状態で購入していただきました。ありがとうございました。





・32mm握り棒:5本(240mm間隔)
・27mm握り棒:6本(200mm間隔)
・20mm握り棒:8本(150mm間隔)












 





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クラブうんてい完成

新タイプの雲梯図面です。
これまでの雲梯は、本体にいろいろなオプションを取り付けることで遊びの幅を広げていましたが、こちらは本体の形状そののものを変える機能を持ち、より想像力豊かな遊びが可能になります。

仕様予定】
①完全組み立て式(梁・土台=パイン集成25mm厚/筋交い=32mmタモ丸棒/握り棒=硬木材)※組立に道具は不要
②可動部分(手作りダイアル+ステンレスボルト)
③握り棒対応(20/24/28/32mm)
④オーダー(プチ)うんていの粗すべてのオプションが利用可能になる予定。
※専用オプションも追加予定

⑤耐荷重量(70㎏以上目標)※形態にもよる。

【性能】

画像の赤い部分が筋交いに当たり、5本の梁を支えます。
梁に開いた数か所のボルト穴に任意に筋交いを取り付けることで、高い自由度で本体形状を変化させることが出来ます。
また3本のボルトを使い、筋交いと梁を直列に固定することで水平や斜め移動も出来てしまいます。
画像の梁5枚+筋交い4本の5角形タイプでのサイズは幅1800mm×高さ1400mm(1/10サイズ)程になります。
勿論、これ以上に高くすることも長くすることも可能です。
問題は強度、耐久性ですが、梁が増える毎に筋交いが増える訳ですから、相対的にかなりイケルノデハないか・・・と思っています。

こちらが出来た側板です。
98×25×850mmのパイン集成に5ヶ所の丸棒穴を開けています。
20~32mmまでの丸棒に対応させるため、今までとは少し穴の形状が違います。
両端の小穴は側板連結用のボルト穴。連続した小穴は筋交いを取り付けるためのボルト穴です。
10ヶ所のボルト穴を上手く使って、うんていの形状を水平型、アーチ型、スロープ型等、任意に変形させます。


丸棒が入る穴は、33mm。スライドさせる部分は幼児用握り棒セットの20mm用より2mm狭い10mmとなり、深さもより深くなっています。組み合う部分の面積増加により、穴と丸棒がよりシックリと馴染みます。

こちらが土台です。
梁との連結部分は可動させるため、丸棒での固定式ではなく、ボルト1本のみというシンプル設計。


8mmステンレスボルトと手作りダイアルのセットです。
これで梁と土台を繋ぎます。


こちらが、32mmタモ丸棒を20mmに弾き割った筋交いです。

通常は両端のボルトを。梁を真っ直ぐに繋ぐときは全てのボルトを使います。
ダイアルはレーシングポニーと同じモノです。


では、組み立てていきます。
仕上げは蜜蝋”WAX。

【組み立て方 基本編】


土台に梁を取り付けます。

穴の方向を確認してダイアルで繋ぎます。
※穴の細い方が常に下を向くように左右対称に組みます。


土台に取り付ける前に最下段の丸棒を先にはめます。

この丸棒のみ、両端の形状が他と違います。

このようになります。

まずは、このモデルの基本形から。
パーツは最小構成になります。


筋交いを取り付けます。(角度は任意)

筋交いには方向があります。
梁は常に内側⇒内側と対称に組みます。


【組立例①】

標準の20mm丸棒を組み込んで完成です。
梁を追加して大型になっても同じ手順を繰り返します。
もう少し足を開いても良いかも知れません。



【サイズ】
・握り棒高さ:815mm(150mm間隔)
・設置面積:1080×780mm

※強度は最も高いスタイルで、このうんていの入門用となります。
ハイハイ~歩き始めた幼児にピッタリのサイズと言えます。

【材料】
・本体:パイン集成材25mm厚
・筋交い:タモ32mm丸棒(4本)
・握り棒:硬木材20mm丸棒(15本)
・ダイアル:タモ32mm丸棒削り出し(24個)
・ボルト:ステンレス(16本)


 
【組立例②】

こちらは、筋交いの位置を変え、足を広げています。

・握り棒高さ:480mm

・設置面積:2160mm×780mm
※幼児用




【組立例③】

筋交いを3本のボルトで固定して直列に繋ぐことも可能です。
板を乗せると滑り台にもなります。

※幼児用




直列連結時の筋交いは、このように3本のボルトを使います。(通常は2本で梁に角度をつけます)

歩き始めた幼児にピッタリですね♪


【組立例④】

梁を8枚使ったオーソドックなスタイルで、いよいよ雲梯運動の開始!!

・握り棒高さ:815mm
・設置面積:1870mm×780mm
こちらも幼児用(直列の場合)となります。

【材料】
・本体:パイン集成材25mm厚
・筋交い:タモ32mm丸棒(6本)
・握り棒:硬木材20mm丸棒(20本)
・ダイアル:タモ32mm丸棒削り出し(32個)
・ボルト:ステンレス(24本)



そして、、ついに!

【組立例⑤】クラブうんてい最終形態!!

梁を10枚使ったダイナミックなスタイルです。
・握り棒高さ:1405mm
・設置面積:1970×780mm
※この状態での耐荷重量は70㎏以上。
梁をもう2枚追加して巨大なドーム型に変形させることも可能です。

【材料】
・本体:パイン集成材25mm厚
・筋交い:タモ32mm丸棒
・握り棒:硬木材20mm丸棒(25本)
・ダイアル:タモ32mm丸棒削り出し(40個)
・ボルト:ステンレス(28本)




高くなるほどに梁間が狭くなります。
※筋交いは強度を考えて取り付け位置を選びます。


★☆★【クラブうんてい最終形態(ドーム型)組立指南書!!】☆★☆
①梁(側板)の穴の向きが左右対称(ひょうたん穴の細い方を下に向ける)になるように、ドーム型に5枚ずつ床に並べる。
②短いボルトナットセットを使い、梁を繋いでいく。梁は上に行くほどに内側に。締め付けダイアルも内側になるように。
③梁の角度を左右対称に揃えて筋交いで繋いでいく。ボルトを通す穴は必ず左右対象に。
④梁を起こして短いボルトナットセットを使い、土台に固定する。
⑤両方の梁を土台に固定したら、下から順番に丸棒を取り付けていく。
⑥全てのダイアルを確実に締め付けて完成。※最下段の丸棒はこの状態で一旦土台を外して取り付ける方がやりやすい。
※梁が左右対称に組めていないと、絶対に丸棒は入りません。組み直しになって泣かないように、慎重に作業しましょう。・・終わり。

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うんていオーダー(L2300mm仕様)

久しぶりの更新です。

今回は梁の長さが2300mmです。初めてのオーダーとい言えるものです。丸棒間隔は若干広くなり、本数は2本増えて7本になります。テンプレートは従来のものを流用します。

丸棒間隔が若干広くなるので、テンプレートをずらしながら一箇所毎にくり貫いていきます。

くり貫き直後です(梁2枚)

面取りを行い、仕上げます。

次は幼児用握り棒セットの側板。こちらも2300mmの長さです。

同様に面取り処理とサンディングで仕上げます。

丸棒本数は28mmが9本。20mmが13本です。

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ブリッジうんていの製作

製作予定に入っていたブリッジうんていです。イメージが固まるまで2ヶ月程掛かりました。
当初は半円形に近いデザインでしたが、高さ調整に問題があり、この形に落ち着きました。
例によってベニヤで作ったテンプレートでくり貫いていきます。

この
テンプレートがないと、とても仕事にはなりません。うんてい1台よりも価値があります。握り棒は(32mm×6本)28mm×7本(20mm×10本)構成。

いきなり組み立てます。柱や土台はオーダーうんていのものです。互換性があり、選択肢が増えました。丸棒を組み込んでいきます。

完成です。



標準の梁と幼児用握り棒セットが合体しました。子柱がなくなったため、組み立てがオーダーうんていよりも若干楽になりました。梁の高さを延長することは出来なくなりましたが、最大高さはオーダーうんていの標準以上になっています。

高さ調整は全5段階。180mm毎に調整可能です。
【丸棒毎の頂点位置の調整範囲】
・32mm 1030~1750mm
・28mm 960~1680mm
・20mm 890~1610mm

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新型プチ登場!!

図面を起して随分経ちましたが、漸く完成しました。
新型プチです!!

【特長】
オプションの延長丸棒を使って握り棒位置を標準以上に上げることが可能になりました。

・標準の握り棒位置
  (床から1040/1185/1330mm)145mm間隔全3段階

・オプションの延長用丸棒使用時の握り棒位置の変化
      2本使用⇒(1475mm)全4段階

      4本使用⇒(1620mm)全5段階

【本体サイズ】
・高さ:1425mm
・長さ:1400mm
・幅:440mm
・土台幅700mm

◎握り棒:240mm間隔×4本(直径32mm)
◎設置スペース:1400mm×700mm

オプションの幼児用握り棒セット装着時の画像です。



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オーダーうんてい+専用フルオプションの製作2回目

来月後半にかけて絵本棚その他小物類を作りながら、5台のオーダーうんていを作ることになりました。
シンプルデザインになった反面、加工難度は上がってしまいましたが、漸く新作の方へ目を向けてくれるようになり、一安心ってとこですね・・。

画像はオーダーうんていの要となる子柱です。旧作、本格うんていの筋交いに相当する重要なパーツです。

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オーダーうんてい+専用フルオプションの製作

オーダーうんてい2回目の製作に掛かります。
落札者様のご要望で専用オプションの製作が早まりました。
滑り台、平均台、のぼり棒。時間に余裕があれば鉄棒機能も追加したいと思っています。

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★★★オーダーうんていの組み立て方★★★

オーダーうんていの組み立て案内です。
完全木組構造ゆえ、組み立てに道具は不要です。
写真の左上から右下までの作業内容をよく理解された上で慎重に、且つ丁寧に組み立ててください。

≪要注意事項≫
①土台を組み始めるときに、柱根元の丸棒穴に付いた丸棒を押し込んだ凹み跡を再利用してください。そうすることでこちらで組んだ手順をなぞることになり、組み上がりまでの作業が楽になります。

②梁と小柱は番号を合わせて、隙間がなくなるまでキッチリと組み合わせてください。互いに組み合わせたときに板1枚分の厚さになっていないと、丸棒を組み込むことはできません。先に床上で梁と小柱を確実に組み合わせてから丸棒に引っかけると少しは楽に組めるかもしれません。組み立て途中の落下には十分気を付けてください。
急がず慌てずゆっくりと落ち着いて臨むことがスムーズに組み上げる秘訣です。
また、組み立て前にWAXで仕上げると滑りが良くなり、非常に組みやすくなります。


☆彡ちょっと踏み込んだ組立分解解説☆彡☆
※梁を一番高い位置に取り付ける標準の組み方をより詳しくご案内します。
《柱ユニットの組立1》

柱4本と、一番長い【土台用丸棒】4本を用意します。
土台立ち上がり部分内側に柱を添え、土台用丸棒を下の穴に外側から差し込みます。このとき、柱穴に付いた丸棒を押し込んだ凹み跡のある面を土台内側に向けることが楽に組む秘訣です。
凹み跡を確認しつつもう一本の柱を立ち上がり部分内側に添え、土台用丸棒を通します。
双方の柱と立ち上がり部分同士が密着していること、更に土台用丸棒の欠き込みと柱穴の方向が合っていることを確認しつつ土台用丸棒を押し下げていきます。このとき、先ずは片方を少し体重を掛けてグッと半分ほど押し下げます。上手く入ったらもう一方も同様に半分ほど押し下げます。柱と立ち上がり部分の厚みを足した51mm幅の柱穴に50mm幅の土台用丸棒の欠き込みを押し込むため、柱と立ち上がりの外側に0.5mmずつの凹み跡を残しながらぐぐ~ッと密着しながら押し下げていく感触です。
左右の土台用丸棒が無事に半分ほど入り込みましたら、もう一度丸棒の侵入方向に狂いがないことを確認し、片方ずつ体重を掛けて最後まで押し下げます。土台用丸棒の下端に4~5mmの隙間が出来いれば、OKです。
同様の手順で上の土台用丸棒を押し込み、2台の柱ユニットを完成させます。
《柱ユニットの組立2》
柱用丸棒4本と梁~小柱用丸棒6本を用意します。
柱用丸棒を下から1番目と3番目の柱穴に組み込みます。
梁~小柱用丸棒を一番上に半分ほど差し込みます。
《梁の取り付け》
梁2枚と小柱4本を用意します。
梁の両端に開いた丸棒穴の位置に合わせて柱ユニット間の位置決めをします。
柱ユニットの一番上に半分ほど差し込んだ丸棒に、欠き込みを内側に向け梁を引っ掛けます。
引っ掛けた梁の欠き込みの番号を合わせて小柱を梁に組み込みます。このとき、小柱は柱用丸棒に乗ります。梁と小柱を隙間なく組み合わせると柱の厚み(25.5mm)になります。組み合わせが不十分だと次の段階で先に進みませんので、この手順が苦手な場合は、梁と小柱を先に床で組み合わせ、そのまま柱ユニットの丸棒に乗せてください。落下させないよう気を付けてください。
同様に片方の梁と小柱を引っ掛けます。このとき、梁と小柱の位置は外側から本体の柱⇒梁⇒小柱の順となり、左右対称になっていることを確認してください。
梁と小柱を引っ掛けたまま、丸棒を片方の柱穴に通したあと、梁を左右に振り分け丸棒を押し下げて固定します。土台を組んだように丁寧に組み込んでください。
握り棒を梁の丸棒穴に組み込んでうんていの組立は完了となります。
《分解時の注意点》

にぎり棒や柱ユニット側の丸棒は、片方ずつ交互に少しずつ手の甲で打ち上げて外してください。片方のみ押し上げても外れません。また、土台は土台面を足で踏みつけた状態で同様に丸棒を片方ずつ少しずつ引き上げて外してください。


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オーダーうんてい製作 【完成!】≪≪≪新着情報アリ!!≫≫≫



オーダーうんていが完成しました。
本格うんていでは不可能だった、握り棒ピッチや本数、又は丸棒サイズの変更を可能にします。

外観は横方向の剛性の要となる筋交いが柱内側に移動したため、非常にシンプルなデザインに仕上がっています。この変更に伴い、握り棒高さを通常の高さより更に上げることが出来るようになりました。
画像左上から、約1615mm(通常)⇒1795mm⇒1975mmと180mm間隔で握り棒高さの調整が可能です。最低高は1250mmです。

本格うんていより、丸棒本数、高さ調整段数を減らし、オーダーベースとして必要最小限の構成に仕上げています。これを基本に、オリジナリティ溢れる貴方だけの室内うんていが製作可能になりました。

気になる強度、耐久性は本格うんていと同等以上で、室内うんていではこれ以上は必要ないと思えるほど剛性感がありま

また、従来どおり、女性一人で組み立て分解が可能な完全分解方式で、取り扱いが非常に楽です。
なお、オプションは順次開発予定です。

今作は今まで以上に精密な加工を施し、完成度の高い品となっています。本格うんていではコスト的に厳しかったデザイン面も今回は実現でき、室内にとけこむような優しいイメージに仕上がっています。

【材料】
・パイン集成材:25mm厚
・タモ丸棒:32mm

【サイズ】
・高さ(通常時):約1720mm
・長さ:約1700mm
・幅:約590mm
・土台幅:約780mm

≪≪≪≪新着情報!!≫≫≫
☆☆☆オーダーうんてい用オプション【幼児用握り棒セット】完成しました♪♪近いうちに画像をアップします☆☆☆また、要望のあった鉄棒機能を新オプションとして製作決定!!

※オーダーうんていは廃盤となりました。




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オーダーうんてい製作 三回目



と筋交いの代わりとなる昇降用柱を連結します。加工に苦労すると思いましたが、まぐれで一発成功しました。このように組んだ状態で本体柱に丸棒で固定します。筋交いがなくなり、スッキリとなる上に丸棒間隔を変更しやすくなります。
右下は土台です。本体に合わせたデザインに仕上げています。

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オーダーうんてい製作 二回目


左画像の上が土台一式。中が今回の肝となる柱。これが筋交いの役目と高さ調整の要となります。
下は梁。
中の画像で今回の梁の形がよく解ると思います。この梁と柱が一体に噛みあう訳だが、図面通りに行かないのが木工製作。ちょっと苦労しそうですねェ・・。


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オーダーうんてい製作 一回目



4枚目が柱の上部。7枚めが梁の端の部分です。くり貫き間隔やアウトラインが変化しています。
時間をみつけては、少しずつ進めることになります。

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再びうんてい作り生活へ。。。


厄介なローボードも無事に発送して、本日からいつもの運悌作りに突入。
どうやら両腕が腱鞘炎になっているようだ。痛い・・。

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オーダーうんてい近日発表!!(図面)


第3のうんていです。(現行タイプは製作継続)

画像は完成度80%程度の完成予想図面です。
左が通常。中がプチサイズ。右が通常サイズの側面です。
オーダー(本体サイズ、丸棒本数、丸棒間隔等の変更)を可能にするため、必要最小限の構成となっています。

・現行との違いは以下になります(標準タイプ)。
①全体に丸みを帯びた優しく可愛いデザイン。
②筋交いをなくしたシンプル構造。※強度、耐久性は現行と同等以上。
③握り棒の高さを、オプションなしで1750~1850mm前後まで上げることが可能(現行は最大1600mm前後)。
④幼児用握り棒セットの側板と滑り台の側板を共用。(オプションの低価格化)。
⑤平均台のストレート化(オプションでクネクネも選択可)。
・ベースの価格は未定です。



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プチうんてい&レーシングポニーの製作


年末の異常な忙しさの疲れが今頃出てきたようで、最近は少しペースを落としての作業です・・。
左はプチうんてい用の握り棒、その他部品群。右は作っていた部品を仮組みしたポニー。


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プチうんてい(幼児用握り棒付き)+オープンシェルフ製作


プチうんていと60サイズオープンシェルフの製作です。



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プチうんてい製作(幼児用握り棒付き)


本日から、プチうんていの製作開始。本来ならば、今日当たり発送するはずが、これも遅れております。
今回入手したパイン材は、色が揃って綺麗です。WAXのし甲斐があるというものです。
S.Yさん。明後日に発送しますね。


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本日からプチ製作開始!


久しぶりの感がある、プチうんてい作り。
スケジュールを確認すると、本棚などを挟んで連続5台のプチ製作が待っている・・(汗)。



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年末へ向けて製作開始!


マルボウロボも発送して、いつものうんてい製作に・・・。
漸く注文に製作が追いついた感じである。
効率を上げる為、同じ部品を大量に作ることに。

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プチうんてい製作


久しぶりのプチ加工です。
クネクネ平均台以外のオプションフル装備は初めての注文。
プチ用のぼり棒も初めての製作となります。
予定通り捗らず、完成は明日に。


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初のフルセット♪


※こちらのモデルは廃盤となっています。


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プチうんてい用部品の説明



※こちらは廃盤となっております。


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本格うんてい用部品の説明


※こちらのモデルは廃盤となっています。



 

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管理人室

HN:
コマッタリーナ
性別:
男性
職業:
具現家職人コマッタリーナ
趣味:
運転/ゲーム/映画鑑賞/読書/PC
自己紹介:
なんともかんともまことにコマッタリーナ(^_^;)

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