モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/ ◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所) ◎好物(最中、トウモロコシ) ◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;) ◎コマッタリーナの座右の銘 【継続は力なり】 【意志あるところに道は開ける】
コンビうんていは基本的に就学前までに対応した高さ1400mmの省スペースモデルですが、『もう少し背が欲しいヮァ~♪ キャーッ!!』・・とかいう黄色い声に後押しされ、ちょっと改造してしまいした。改造箇所は梁幅150mmを200mmに広げ、丸棒取り付けユニットをささくれの出にくいモンキーフリップタッチで仕上げています。
丸棒柱の撓りと揺れを楽しみながらのハラハラドキドキ感がたまらん?コンビでしたが、高さを1600mmに上げても何とか1400mmレベルを保っています。また、外付け中付けが手軽に出来る登り棒を専用オプションとして追加しました。
     
★★★(組み立て手順)★★★
土台に丸棒柱を締めこめるところまでシッカリとねじ込む。(登り棒の付く場所とネジ山位置を写真で確認)
取り付けユニットを左右対称をシッカリ確認して柱に通す。(片方は踏み台に、もう片方は鉄棒に)
残りの取り付けユニット8個を使い、梁を外側から取り付けます。(梁用丸棒は上がロング。下がショート)
木製ナットを木製レンチで締め付けて本体が完成(ナットはあまりきつく締めなくてもよい)
残った部品で画像を参考に登り棒を立てる(足元はそのままでもよいが、滑り止めテープ等を張ってもよいかもしれません)
※落ち着いて臨むことが肝要です。

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コンビうんていが完成しました。
前回の動画を見ると解りますが、土台の大きさとデザインと設置場所を変更し、丸棒柱の撓りぐあいが全方向ほぼ均等になるように改良しています。以下、組み立て手順です。

➀土台の穴に丸棒柱を捻じ込みます。

②捻じ込んでいくと土台の裏側面内になるところで止まります。ここまでは絶対に締めこまなくてはなりません。

③4本の柱が立ちました。土台の方向に注意!!(外側が広くなっています)

④標準装備の鉄棒機能を取り付けます。取り付けユニットの方向に注意。

⑤適当な高さに固定します。鉄棒丸棒の両端がユニットの外面と一致します※仮止め

⑥反対側の踏み台。ユニット方向に注意。

⑦こちらも適当な位置に仮止め。外面が一致します。

⑧側板用ユニットの取り付け。ユニット方向に注意して長いねじ切り丸棒を上に。短い方を下に取り付けます。画像はユニット天と丸棒天が一致する一番高い組み方です。

⑨側板を嵌め込みます。

⑩握り棒を嵌め込んでから木ねじで固定します。

⑪付属の木製レンチでバランス良く締め付けます。

完成ですね!!

無事完成です♪

★★★(コンビうんていの特長)★★★

➀梁や踏み台丸棒の高さを本体を分解せずにいつでも無段階で調整できます!!
②踏み台丸棒を任意の高さに引き上げれば本格?鉄棒に昇格!!
③強靭で滑らか手触りのタモ24mm握り棒を150mm間隔で5本装備。両サイドと合わせると7本に!!※脱着式。サイズ変更も可。
④側板の側面には忍者用ぶら下がりくり貫き穴を2ヶ所装備!!。
⑤設置面積1240×820mmのワイドで遊びやすい省スペース設計♪♪♪
⑥耐荷重量は75kg以上!!
⑦他のうんていオプションも装備可能♪♪♪
⑧注意点⇒取り付けユニットの構造上、丸棒には木ねじの締め付け跡が付きます。
≪サイズ≫※約
・長さ:1240mm
・幅:820mmⅿ
・高さ:1410mm
≪対象年齢≫※約
・標準で:就学前まで。(1歳~6歳ぐらい)
・丸棒柱をあと20センチ伸ばして、小学2年生くらいまで。※オプション対応。


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