モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/ ◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所) ◎好物(最中、トウモロコシ) ◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;) ◎コマッタリーナの座右の銘 【継続は力なり】 【意志あるところに道は開ける】
本日発送済みの丸太ロープぶらんこ付きプチうんていクラシック(蜜蝋仕上げ)です。
梁の長さを従来の1310mmから1400mmに変更し、懐が深くなりました。


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先日発送したプチうんていクラシックとスラックライン上級です。
共に組み立て案内を入れていますので参考にしてください。
①土台用丸棒を使って柱ユニットを2台組みます。


②梁と小柱の番号をそろえて木製蝶ボルトで組みます。

③任意の位置に柱用丸棒を取り付け、その上に梁ユニットを乗せます。

⑤全ての丸棒を組み込むと完成です。




(スラックライン上級の組み立て案内)
①本体を側板で挟み込んでボルトで固定します。画像は最短サイズの2100mm。

②本体をひっくり返すと土台取り付けが楽です。

⑥ラインを張って完成。

【全長2100mm】

【全長2100mm】

【全長2400mm】

【全長2400mm】

【全長2700mm】

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本日発送したプチうんていクラシックです。
組み立ての参考にしてください。

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朝から雪景色です。
アイスバーンの上に積もった雪をバリバリ踏みしだく感触は前回のふあふあ雪とは全く違います。溶けるまでは時間がかかるでしょう。
 

先日発送済のプチうんていクラシックです。組み立ての参考にしてください。
すべり台は連結タイプで作っていますので、もう一台足すと長さ2800mmのロングすべり台に化けます。

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2020年度アップデートモデル第3弾、プチうんていクラシックの完成です。

今回は旧プチうんていで落札いただき、ご相談の上で改良モデルに変更させていただきました。
デザインはオーダーうんてい版を踏襲しながら、細部はプチらしい丸みを帯びた仕上がりとしました。

・本体高さ:975~1575mm(150mm間隔5段階)
・幅:1310mm
・奥行:700mm※土台幅
・耐荷重量:80kg
・握り棒:タモ丸棒28mm×5本(脱着式)
・握り棒高さ(中央):865~1465mm(150mm間隔5段階)


(基本の組み方)高さ:1425mm     

(1段階あげた状態)高さ:1575mm

(オプションの延長用丸棒を使って2段階上げた状態)高さ:1725mm
・握り棒高さ(中央):1615mm
※梁は構造上もう1段階上げることができますが、余裕を持って本体高さ:1725mmを上限とします。


(延長用丸棒)
梁を2段階上げた状態ではこの位置(梁と小柱の連結部分)に延長用丸棒が入ります。少し上にある20mm穴には向こう側から梁と小柱の固定ボルトが入っています。

プチうんていはオーダーうんていの木組構造をそのまま継承しており、このサイズでは考えられないほどの強度があります。
子供が使わなくなっても、延長用丸棒を使い大人のストレッチ器具として末永く愛用していただきたいものです。
『組み立て手順』※基本の組み方です。
①梁と小柱を番号をそろえて木製ボルトで組みます。
②土台用丸棒を使って土台に柱を立てます。
③下から5番目に柱用丸棒を取り付けます。
④その上に①で組んだ梁ユニットをのせます。※ボルトは内側を向きます。
⑤柱~小柱用丸棒を使って梁ユニットを固定します。
⑥握り棒を取り付けて完成です。
《注意事項》
柱穴には
こちらで組み立て確認を行ったときに丸棒を押し込んだへこみ跡(摺り跡)が残っていますので、こちらを再利用するように組んでください。
②スムーズに組むにはWAX掛けが効果的ですが、そのまま組む場合は丸棒の欠き込み部分に滑走スプレーを吹き付けると組み込みやすくなります。



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