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りとるとっぽプラスにすべり台、ぶらんこ、平行棒!!


まもなく発送予定のオプション付きりとるとっぽプラスです。


今回から木ネジの加工精度が飛躍的に向上しています。

三半規管養成ロープ丸太ぶらんこロープの引っ掛け方をつり橋(ユレマッスル)仕様に変更しました。脱着と調整がとてもやりやすいです。これに尽きます。

すべり台の引っ掛け部分。りとるとっぽシリーズのすべり台は出来るだけ幅を取るためにデザインがちょっと変わっています。

すべり台を取り付けたときの設置サイズを今回も測り忘れました。

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りとるとっぽプラスの屋外撮影

蝶ねじタイプのりとるとっぽプラスです。
高さ調節だけでなく設置スペース調節や斜め掛け等いろいろな組み方ができるのが特長です。
参考にしてください。

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引っ越しして4台目完成(りとるとっぽプラスのぷちアップデート)

前回のパラレルうんていクラシックに続き、木製ナットを蝶ねじタイプに変更しています。柱ユニット側の幅調整が容易になったはずです。

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りとるとっぽプラス+専用すべり台+平行棒

本日発送しました、りとるとっぽプラスとオプション類です。
すべり台は出来るだけ有効幅を大きくとれるように側板を少し短くした専用モデルです。
平行棒は柱の穴の開いているところにはどこでも取り付け可能です。
柱の内側にも外側にも、更に斜め掛けも出来ます。
落札者様は握り棒を渡り歩く際の手すり代わりに使われるようですが、平行棒として使う場合は体重を考慮して丸棒の長さを決定してください。

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★りとるとっぽプラス用鉄棒オプション★

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落札者様からのリクエストオプション鉄棒機能です。

りとるトッポは柱が八の字型に広がっているので、柱ユニットの穴に合わせた24mmサイズ一本構成の二段階高さ調節式となります。
鉄棒の対応年齢はそれほど高くなく、小学低学年ぐらいまでを想定しています。
固定部分は全て強力な木ネジ固定となり、耐荷重量は81kgで検査済ですが、実際に使ってみる必要がありますね。

鉄棒を通す穴は延長用柱用を使うため、柱を1~2段階上げた状態で鉄棒を組み込みます。梁位置が高くなりすぎたら梁のみを下げて調節します。

本体の土台を外側にスライドさせると足元が広くなります。

立ち上がりの丸棒は土台底までネジ込み式になっています。

ナットで位置決めをして木製レンチでしっかりと固定します。

・高さ調節:約830⇒1015mm(2段階)
・鉄棒有効幅:約420~480mm ※無段階調節式
・鉄棒装着時の本体幅:1060~1120mm ※無段階調節式

◎鉄棒の組み方◎

※柱と延長用柱を画像の組み方に、もしくは柱をもう一段階下げた状態が鉄棒を取り付ける条件です。

①一番長い丸棒を任意の柱穴に通して柱側を2個のナットで固定します。

②二番目に長い丸棒を鉄棒用土台に底までねじ込みます。

③①と②の丸棒にナットを1個ずつねじ込みます。

④鉄棒取り付けユニットに①と②の丸棒を通して更にナットをねじ込みます。

⑤水平を確認してユニットを挟み込むようにナットを木製レンチでしっかりと締め付けて完成です。土台の方向も画像に合わせてください。


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りとるとっぽプラス完成!!

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就学前対応モデル(りとるとっぽ)の上位機種です。
機能を強化して対応年齢を上げています。


りとるとっぽプラスの特長】
1、延長用柱追加で対応年齢を強化。

2、設置スペース調節機能追加。
【詳細】
・梁の長さ:約1400mm
・土台幅:約650mm

・握り棒:タモ丸棒24mm×7本(183mm間隔)
・握り棒高さ調節:約925⇒1115⇒1305⇒1495⇒1685mm(5段階)
・設置スペース調整:1668⇒1851⇒2034⇒2217⇒2400mm
(5段階)

※柱が八の字型に広がった形状のため、梁の高さや本体の長さには若干の個体差が出ます。

八の字型の柱を大きく展開することで、内部の広さは上位の中型モデルなみになります。

本体幅を狭めて設置スペースを稼ぐことが可能です。


狭めた状態

広げた状態
        

狭めた状態        広げた状態

柱と梁の接合部分。握り棒が柱のストッパー役になります。

【組み立て方】
1、柱と延長用柱を丸棒セットでつなぎます。


2、同じものを2台組みます。

3、出来た柱ユニットを梁にボルトでつなぎます。
※寝かせて組みます。
※梁と柱の向きに注意して外側からボルトでつなぎます。
※柱の内側が握り棒に当たっていることを確認し、木製レンチで締め付けます。ねじ山にはところどころ欠けが見受けられることがありますが、使用には問題ありませんので安心して使ってください。また、ナットは手である程度しめて、ねじ山が完全にかみ合っていることを確認してからレンチを使うようにお願いします。ナットを斜めに締め込むと割れます。
ナットのねじ山をつぶすような無用な力での締め付けもやめてください。
万が一ナットが割れても瞬間接着剤などで再生可能です。



4、本体を起こして土台を組み込んで完成です。
 
柱と梁の連結位置や柱と延長用柱の高さ調節穴を駆使して、年齢や設置場所に最適な組み方を模索してください。また、非推奨ではありますが、梁を傾斜させることも可能です。

入手しやすい価格設定ですが、機能は非常に充実した一台です。


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管理人室

HN:
コマッタリーナ
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男性
職業:
具現家職人コマッタリーナ
趣味:
運転/ゲーム/映画鑑賞/読書/PC
自己紹介:
なんともかんともまことにコマッタリーナ(^_^;)

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