モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/
◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所)
◎好物(最中、トウモロコシ)
◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;)
◎コマッタリーナの座右の銘
【継続は力なり】
【意志あるところに道は開ける】
2021年度最新モデルです。
落札者様のおかげでアップデートするチャンスをいただき、プチうんていクラシックをベースとしたぷちパラレルクラシックが出来上がりました。ありがとうございました。
詳細は少しずつ発表していきます。
(組み立て案内)※パラレルうんていクラシックも同じ要領です。
①柱ユニットを組み立てます。
・土台×1台
・柱×2本
・土台用丸棒×2本
②土台に柱を立て、土台用丸棒で固定します。
③同じ要領で柱ユニットを2台組みます。
④パラレルうんていは、このように柱内々サイズが違います。
⑤任意の位置に柱用丸棒を組み込みます。写真の位置は標準の組み方となります。
⑥スライド梁を組んでいきます。※開梱したら組み合わされたスライド梁を一旦離し、下の写真の梁同士をセットしてください。
梁の抜き差しでは、差し始めと抜き終わりは特に注意して破損させないように平行にスムーズに行ってください。
⑦上がオス、下がメスとなります。
⑧破損させないように慎重に合わせます。
⑨天秤にならないように水平に差し込んでいきます。
⑩突き当たるまで差し込んでください。
⑪小柱を用意します。
⑫必ず梁と番号を合わせます。
⑬組み合わせた後、必ず木製ボルト(ショート)で固定します。
⑭梁ユニットの出来上がり!(2セット組みます)
⑮写真の方向をよ~く確認してください。
⑯間違いがなければ、次に進みます。
⑰手前が狭い柱ユニット。奥が広い柱ユニット。梁の方向を確認して柱用丸棒に乗せます。
⑱柱~小柱用丸棒で梁ユニットと柱ユニットを固定します。
⑲任意の長さに梁を伸ばして、木製ボルト(ロング)で梁を固定します。
握り棒を丁寧に組み込めば完成です。
≪注意事項≫
ぷちパラレルは対象年齢が低いため、梁を限界まで広げられるように作っていますが、梁を最長にセットした状態では耐荷重量に注意が必要です。最長時の耐荷重量は20kg程度と思ってください。
また、握り棒に手を添えて梁を拡大するときは、握り棒を上にはね上げて梁に傷をつけないように注意が必要です。
落札者様のおかげでアップデートするチャンスをいただき、プチうんていクラシックをベースとしたぷちパラレルクラシックが出来上がりました。ありがとうございました。
詳細は少しずつ発表していきます。
(組み立て案内)※パラレルうんていクラシックも同じ要領です。
①柱ユニットを組み立てます。
・土台×1台
・柱×2本
・土台用丸棒×2本
②土台に柱を立て、土台用丸棒で固定します。
③同じ要領で柱ユニットを2台組みます。
④パラレルうんていは、このように柱内々サイズが違います。
⑤任意の位置に柱用丸棒を組み込みます。写真の位置は標準の組み方となります。
⑥スライド梁を組んでいきます。※開梱したら組み合わされたスライド梁を一旦離し、下の写真の梁同士をセットしてください。
梁の抜き差しでは、差し始めと抜き終わりは特に注意して破損させないように平行にスムーズに行ってください。
⑦上がオス、下がメスとなります。
⑧破損させないように慎重に合わせます。
⑨天秤にならないように水平に差し込んでいきます。
⑩突き当たるまで差し込んでください。
⑪小柱を用意します。
⑫必ず梁と番号を合わせます。
⑬組み合わせた後、必ず木製ボルト(ショート)で固定します。
⑭梁ユニットの出来上がり!(2セット組みます)
⑮写真の方向をよ~く確認してください。
⑯間違いがなければ、次に進みます。
⑰手前が狭い柱ユニット。奥が広い柱ユニット。梁の方向を確認して柱用丸棒に乗せます。
⑱柱~小柱用丸棒で梁ユニットと柱ユニットを固定します。
⑲任意の長さに梁を伸ばして、木製ボルト(ロング)で梁を固定します。
握り棒を丁寧に組み込めば完成です。
≪注意事項≫
ぷちパラレルは対象年齢が低いため、梁を限界まで広げられるように作っていますが、梁を最長にセットした状態では耐荷重量に注意が必要です。最長時の耐荷重量は20kg程度と思ってください。
また、握り棒に手を添えて梁を拡大するときは、握り棒を上にはね上げて梁に傷をつけないように注意が必要です。
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