モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/
◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所)
◎好物(最中、トウモロコシ)
◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;)
◎コマッタリーナの座右の銘
【継続は力なり】
【意志あるところに道は開ける】
2022年度最後のアップデートです。
前作とはかなり変わり、組み立てやすくカッコよく生まれ変わったスベッタリーナ!!
今回は新作絵本棚のクラシックでおしゃれなコミ栓工法を採用しました。
金物など一切使わずに、全長約2800mmのロングすべり台を組み立てて行きます。
①まずは、コミ栓を使って側板に踏み板を取り付け、ベースを組み上げます。
②コミ栓は奥まできっちりと押し込みます。
③この状態で自立します。
④すべり台を連結します。
⑤すべり台を持ち上げて、木製ボルトで固定します。
⑥一番高い位置(高さ:約935mm)(全長:約2840mm)
すべり台を組み込むとベースは前傾姿勢を取り、階段状の踏み板は水平になります。
今回はちゃんと座る場所があります。
丸棒の撓りを利用した2点支持の土台は、振動を軽減し、安定して踏ん張ります。
一段低く(高さ:約745mm)
更に低く(高さ:約555mm)
最も低い位置(高さ:365mm)
前作とはかなり変わり、組み立てやすくカッコよく生まれ変わったスベッタリーナ!!
今回は新作絵本棚のクラシックでおしゃれなコミ栓工法を採用しました。
金物など一切使わずに、全長約2800mmのロングすべり台を組み立てて行きます。
①まずは、コミ栓を使って側板に踏み板を取り付け、ベースを組み上げます。
②コミ栓は奥まできっちりと押し込みます。
③この状態で自立します。
④すべり台を連結します。
⑤すべり台を持ち上げて、木製ボルトで固定します。
⑥一番高い位置(高さ:約935mm)(全長:約2840mm)
すべり台を組み込むとベースは前傾姿勢を取り、階段状の踏み板は水平になります。
今回はちゃんと座る場所があります。
丸棒の撓りを利用した2点支持の土台は、振動を軽減し、安定して踏ん張ります。
一段低く(高さ:約745mm)
更に低く(高さ:約555mm)
最も低い位置(高さ:365mm)
前作(連結すべり台)の後継機です。
①今回は3連結とし、角度調節機能を追加しました。
画像では見えませんが、滑り台底にぶら下がり練習用の脱着式にぎり棒(24mm)も備えます。
滑り終わった後に『あれれ?こんなところにコンナものがぁ・・?』と興味を持ってくれるかもしれません。
データが多いので少しずつアップしていきます。
②それでは、少し時間が空きましたが組立説明です。
2枚の側板と底板と連結用木製ボルト6個を用意します。
側板には底板がはまる溝が掘っているので方向を間違うことはないでしょう。
立てて組むか寝かせて組むかは得ての良い方法で。
これで3連結のうち1台(先端部分)が組みあがりました。
次は側板と底板に記した番号と方向を確認して、2番目と3番目を組みます。側板の先端(連結部分)の作りに違いがあります。
つづく
①今回は3連結とし、角度調節機能を追加しました。
画像では見えませんが、滑り台底にぶら下がり練習用の脱着式にぎり棒(24mm)も備えます。
滑り終わった後に『あれれ?こんなところにコンナものがぁ・・?』と興味を持ってくれるかもしれません。
データが多いので少しずつアップしていきます。
②それでは、少し時間が空きましたが組立説明です。
2枚の側板と底板と連結用木製ボルト6個を用意します。
側板には底板がはまる溝が掘っているので方向を間違うことはないでしょう。
立てて組むか寝かせて組むかは得ての良い方法で。
これで3連結のうち1台(先端部分)が組みあがりました。
次は側板と底板に記した番号と方向を確認して、2番目と3番目を組みます。側板の先端(連結部分)の作りに違いがあります。
つづく
(連結すべり台)
長さ1400mmのすべり台を2台繋いだロングすべり台スベッタリーナです。
1台での設置も可能です。
《組み立て方》
2台並べて連結します。
連結用側板を用意します。
木製ボルトでつなぎます。
ネジ山が噛んでいるのを確認しながら丁寧に。
最後はレンチでしっかりとしめつけます。
連結終了。
裏面です。
梯子を組みます。柱と筋交いを用意します。
丸棒とナットを用意します。
梯子の出来上がり。
筋交いとボルトセットを用意します。
スペーサーを介して筋交いをすべり台に取り付けます。
※スペーサーを作り忘れたためモンキーフリップ1用のナットを使っていますが、実際は丸型のスペーサーが付属します。
完成。
とりあえずは、すべり台を乗せてみます。転倒させないように慎重に。
内側からボルトで筋交いを止めます。
柱の外側からボルトですべり台を固定します。
土台を組みます。
丸棒を下穴に通し、
足を取付けてスベッタリーナの完成です。
※出来るだけ奥まで締めこんでください。
【材料】
・本体:パイン集成材25mm
・丸棒:タモ丸棒24mm
【仕様】
・すべり台の長さ:2800mm(1400mm+1400mm)
・滑り台の内寸:285mm
・すべり台の高さ調整:100mm間隔で調整可能
・梯子の高さ調整:100mm間隔で調整可能(タモ丸棒4本付き
・手作りレンチ:合板16mm
【設置スペース】
・2800mm×600mm(2台連結時※画像の組み方)
※長さは梯子の設置傾斜角で変化します。
【耐荷重量】80kg前後で検査済(2台連結時のすべり台上と梯子上)
※子供用遊具です
【連結すべり台スベッタリーナについて】
すべり台は既出オプションとして4種類ほど存在しますが、どれも1700mm以内の長さのばかりで、公園になれた子供には物足りないと思うこともあろうかと思います。しかし、単純にロング化してしまっては取り扱いが悪くなり運賃にも悪影響が出るのはわかりきっています。
そこでこの連結式すべり台。
我が家にあるうんてい君すべり台の迫力には及びませんが、長さはこちらが勝っています。
取り外しも比較的楽なので、必要な時だけロングで遊ぶのも良いかと思います。
◎出品中!!⇒ここ
長さ1400mmのすべり台を2台繋いだロングすべり台スベッタリーナです。
1台での設置も可能です。
《組み立て方》
2台並べて連結します。
連結用側板を用意します。
木製ボルトでつなぎます。
ネジ山が噛んでいるのを確認しながら丁寧に。
最後はレンチでしっかりとしめつけます。
連結終了。
裏面です。
梯子を組みます。柱と筋交いを用意します。
丸棒とナットを用意します。
梯子の出来上がり。
筋交いとボルトセットを用意します。
スペーサーを介して筋交いをすべり台に取り付けます。
※スペーサーを作り忘れたためモンキーフリップ1用のナットを使っていますが、実際は丸型のスペーサーが付属します。
完成。
とりあえずは、すべり台を乗せてみます。転倒させないように慎重に。
内側からボルトで筋交いを止めます。
柱の外側からボルトですべり台を固定します。
土台を組みます。
丸棒を下穴に通し、
足を取付けてスベッタリーナの完成です。
※出来るだけ奥まで締めこんでください。
【材料】
・本体:パイン集成材25mm
・丸棒:タモ丸棒24mm
【仕様】
・すべり台の長さ:2800mm(1400mm+1400mm)
・滑り台の内寸:285mm
・すべり台の高さ調整:100mm間隔で調整可能
・梯子の高さ調整:100mm間隔で調整可能(タモ丸棒4本付き
・手作りレンチ:合板16mm
【設置スペース】
・2800mm×600mm(2台連結時※画像の組み方)
※長さは梯子の設置傾斜角で変化します。
【耐荷重量】80kg前後で検査済(2台連結時のすべり台上と梯子上)
※子供用遊具です
【連結すべり台スベッタリーナについて】
すべり台は既出オプションとして4種類ほど存在しますが、どれも1700mm以内の長さのばかりで、公園になれた子供には物足りないと思うこともあろうかと思います。しかし、単純にロング化してしまっては取り扱いが悪くなり運賃にも悪影響が出るのはわかりきっています。
そこでこの連結式すべり台。
我が家にあるうんてい君すべり台の迫力には及びませんが、長さはこちらが勝っています。
取り外しも比較的楽なので、必要な時だけロングで遊ぶのも良いかと思います。
◎出品中!!⇒ここ
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