モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/
◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所)
◎好物(最中、トウモロコシ)
◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;)
◎コマッタリーナの座右の銘
【継続は力なり】
【意志あるところに道は開ける】
昨日発送済みのブリッジうんていです。
オプションの内蔵型スラックラインを装備し、天然蜜蝋WAXで仕上げています。
天気がよく雨の心配がなさそうなので、梁の高さを変えていろんな角度から撮影しました。
梁はもう一段下げることが出来ますが、この状態での梁の最上部の高さは記憶では1240mm程でした。
(蜜蝋仕上げの風景)
(組み立て案内)
土台用丸棒で柱ユニットを組み、梁を乗せて全ての丸棒を組み込めば完成です。
手順はとても簡単ですが、梁を倒さないように慎重に作業してください。
また、手作り故の個体差は毎回発生し、この固体は丸棒を組み込む際の抵抗が僅かに大きいようです。どのような組み方も出来ますが、よりスムーズに組み上げるには、こちらで組み立てた際に出来た柱穴に付いたへこみ跡を再利用することが肝要です。
(梁を高く設置)
構造上、もう一段上げることが出来ますが、この状態で梁の最上部の高さは記憶では1980mm程度でした。
(スラックライン)
通常は最下段の丸棒に組み込みます。
ラチェットは必ず出っ張りの付いた方に設置してください。
使わないときは片方に寄せておくことができます。
※スラックライン初級、中級、上級、Pro同様に強度アップデート済み。
オプションの内蔵型スラックラインを装備し、天然蜜蝋WAXで仕上げています。
天気がよく雨の心配がなさそうなので、梁の高さを変えていろんな角度から撮影しました。
梁はもう一段下げることが出来ますが、この状態での梁の最上部の高さは記憶では1240mm程でした。
(蜜蝋仕上げの風景)
(組み立て案内)
土台用丸棒で柱ユニットを組み、梁を乗せて全ての丸棒を組み込めば完成です。
手順はとても簡単ですが、梁を倒さないように慎重に作業してください。
また、手作り故の個体差は毎回発生し、この固体は丸棒を組み込む際の抵抗が僅かに大きいようです。どのような組み方も出来ますが、よりスムーズに組み上げるには、こちらで組み立てた際に出来た柱穴に付いたへこみ跡を再利用することが肝要です。
(梁を高く設置)
構造上、もう一段上げることが出来ますが、この状態で梁の最上部の高さは記憶では1980mm程度でした。
(スラックライン)
通常は最下段の丸棒に組み込みます。
ラチェットは必ず出っ張りの付いた方に設置してください。
使わないときは片方に寄せておくことができます。
※スラックライン初級、中級、上級、Pro同様に強度アップデート済み。
プチうんてい2018に続く本年度最新モデル第2弾(ブリッジうんてい2019)が完成しました。
高さ調整機能と土台回りの強化、延長用丸棒の対応等、前作から大幅な性能アップ、耐久性向上を施し、より広い年齢層に対応させました。
(仕様詳細)
1.設置面積:1700×780mm
2.サイズ(約)
・長さ:1700mm
・幅:780mm(土台幅)
・高さ:1950mm(梁天)
(高さ調整詳細)
1.梁の高さ調整段数:全6段階(※前作:3段階)
・最上部握り棒位置(床から):985→1168→1351→1534→1717→1900mm
※オプションの延長用丸棒使用時の最上部握り棒位置
・1段階(2本):2083mm
・2段階(4本):2266mm
★★★本体の基本的な組み立て手順★★★
1、土台用丸棒を使って土台に柱を立てます。
2、任意の位置に取り付けた柱用丸棒に梁を乗せ、梁用丸棒で梁を柱に固定します。※柱用丸棒の位置で梁の高さが決まります。
3、全ての握り棒をセットして完成です。
※WAX処理をしていない場合丸棒を組み込むときの抵抗が若干大きいです。(湿度の高い日は特に)
女性が作業されるときは、滑走スプレーを組み込み部分に吹き付けると入りやすくなります。転倒させないように、落ち着いて作業しましょう(^^♪
高さ調整機能と土台回りの強化、延長用丸棒の対応等、前作から大幅な性能アップ、耐久性向上を施し、より広い年齢層に対応させました。
(仕様詳細)
1.設置面積:1700×780mm
2.サイズ(約)
・長さ:1700mm
・幅:780mm(土台幅)
・高さ:1950mm(梁天)
(高さ調整詳細)
1.梁の高さ調整段数:全6段階(※前作:3段階)
・最上部握り棒位置(床から):985→1168→1351→1534→1717→1900mm
※オプションの延長用丸棒使用時の最上部握り棒位置
・1段階(2本):2083mm
・2段階(4本):2266mm
★★★本体の基本的な組み立て手順★★★
1、土台用丸棒を使って土台に柱を立てます。
2、任意の位置に取り付けた柱用丸棒に梁を乗せ、梁用丸棒で梁を柱に固定します。※柱用丸棒の位置で梁の高さが決まります。
3、全ての握り棒をセットして完成です。
※WAX処理をしていない場合丸棒を組み込むときの抵抗が若干大きいです。(湿度の高い日は特に)
女性が作業されるときは、滑走スプレーを組み込み部分に吹き付けると入りやすくなります。転倒させないように、落ち着いて作業しましょう(^^♪
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