★うんてい道.com★

モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/ ◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所) ◎好物(最中、トウモロコシ) ◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;) ◎コマッタリーナの座右の銘 【継続は力なり】 【意志あるところに道は開ける】

幼児用鉄棒マワッタリーナ 2021年版

マワッタリーナ初のアップデートです。
(アップデート内容)
①鉄棒丸棒の高さ調節機能⇒350mm~1400mm(全8段階)※前作は700~1300mmの5段階。
②設置幅調節機能⇒1400mm×800mm~1670mm×800mm(全2段階)※前作は1475mm×815mm固定。
③土台丸棒位置を土台先端に移行。※前作は足元。
④土台を前作のべた足構造から中央部分を数センチかさ上げし、安定性を強化。土台先端に向かって僅かに下がるように加工していますので、水平な場所に設置すると土台先端部分が先に接地し、踏ん張ります。

①土台と可動式土台をボルトで組み合わせます。

②同じものを2セット組みます。

③土台同氏を丸棒でつなぎます。

④出来上がった土台に柱を組み込みます。

⑤内側からボルトで固定します。

⑥鉄棒を任意の場所に取り付けます。

⑦一番上に取り付ける場合は上に押し上げると外れやすいということを認識の上で使ってください。懸垂やブランコ取付用には重宝すると思います。最後に全てのナットを木製レンチでしめて完成です。
※ナットのねじ山をつぶすような無用な力での締め付けはやめてくださいね。

拍手[0回]

モンキーフリップ1+シングル平行棒+スロープストレート平均台+登り棒+追加丸棒

本日お送りしたオプション付きモンキーフリップ1です。
平均台用土台はデザインを少し変えています。
モンキーフリップ1の製作は数か月ぶりでした。

拍手[0回]

NO-116 のぼらんかの写真

奈良県はY.Y様からのお便りが届きました。ありがとうございます。
のぼらんかの写真は今回が初めてでとても嬉しいです。
 
(お便りです)
おはようございます。
やみつきうんていをありがとうございました。
組み立ても印を付けて頂いていたので、すんなりできました。
土台も以前にブログに載っていたのよりも、スペースも取らず、子供が乗っても安定しているのでいいと思いました。
子供達も気に入っていて、気付いたら、登ったり、ぶら下がったりしてます。
木の温もりも感じられて、お願いしてよかったなと満足しています。
ありがとうございました表情にこにこ
今回は土台回りのアップデートでしたが、気に入っていただき安心しました。
またのお便りを心からお待ちしております。

本田

拍手[1回]

パラレルうんてい用ボルダリング機能

パラレルうんていへ鉄棒機能、ボルダリング機能フルセットを組み込んでいます。
パラレルうんていへのボルダリング機能は初めての導入となります。
ボルダリングは28mm握り棒の長い5本に取り付けます。
◎鉄棒機能:9800円(WAX費用:1000円)
◎ボルダリング機能フルセット:43000円(WAX費用:1800円)


こちらは梁の伸縮に連動するストレート平均台です。
画像は真裏からです。

連動式平均台を使うことで、梁の長いパラレルうんていでも問題なくボルダリング機能が設置できます。

拍手[2回]

やみつきうんてい のぼらんか 2021年版完成!

木登りうんてい のぼらんか。やみつきうんてい のぼらんか。
今回のやみつきアップデートは土台回りです。
唯一のウイークポイントだった安定性。向上対策としてオーダーうんていクラシック生涯仕様の足回りを採用しました。

①互いの欠き込み部分の⇒を同じ方向に組み合わせます。方向を間違えると柱が最後までねじ込めないかネジ山をつぶすことになります。


②柱を段取りします。

③底に木製ボルトをねじ込みます。

④回せなくなるまでねじ込むと残りが50mmになります。

⑤これを先ほど組んだ土台のねじ山に締め込みます。

⑥ボルトをねじ穴に合わせたら、一度左回転させて位置が会っているか確かめます。
⑦柱を垂直に立てたままゆっくりと右回転させるとその内ねじ山がかみ合い、気持ちよく回転しながら入っていきます。
⑧回転が止まったら、握り棒を2本柱のねじ穴にねじ込み、それを握って右回転させるとしっかりと固定できます。

⑨これが握り棒です。全部で10本。ねじ山が見えなくなるまでねじ込んでください。

⑪こちらは今回からのオマケ。幼児の鉄棒入門用鉄棒丸棒です。
これ一本で前上がり、後ろ上がり、懸垂の練習ができます。


⑫はい出来ました。左が鉄棒付きの完成品。右はオプションのボルダリングホールドを3個取り付けています。


⑬ホールドを上から見た図。

⑭土台は必要に応じて設置スペースが調整できます。
・最小サイズ(1100×1100mm)
・最大サイズ(1430×1430mm)


(詳細)
・高さ:1690mm
・設置スペース:1100×1100mm~1430×1430mm)※無段階調節式
・握り棒の長さ:240mm
・鉄棒の長さ:415mm
・柱のねじ穴数:全35穴(40mm間隔でらせん状に設置)
 好きなところに好きなものをねじ込んで遊んでください。

明日、お送りします。
 
 

拍手[1回]

丸棒ジャングルジムの動画


拍手[0回]

NO-115 りとるとっぽプラス

本田様
本日商品が届きまして、早速組み立てました。
こどもたちが大はしゃぎで遊んでおり嬉しい限りです。
質問が多くお手間かけましたが、丁寧なご対応をして下さり安心して購入できました。
素敵な商品をありがとうございました!
愛知県はW.R様からのお便りです。ありがとうございます。
先日お送りした、りとるとっぽプラスの写真が届きました。
こちらも設置場所が良いです。大きく展開して使えます。



またのお便りを楽しみにしております。

  本田

拍手[0回]

りとるとっぽプラス+専用すべり台+平行棒

本日発送しました、りとるとっぽプラスとオプション類です。
すべり台は出来るだけ有効幅を大きくとれるように側板を少し短くした専用モデルです。
平行棒は柱の穴の開いているところにはどこでも取り付け可能です。
柱の内側にも外側にも、更に斜め掛けも出来ます。
落札者様は握り棒を渡り歩く際の手すり代わりに使われるようですが、平行棒として使う場合は体重を考慮して丸棒の長さを決定してください。

拍手[0回]

NO-114 フロント登り棒付きオーダーうんていクラシック

(先日お送りした神戸のT.H様からのお便りです)

無事組み立てれました!
こどもたちも喜んで遊んでいたので私も嬉しいです。
素敵なお品をありがとうございました!!!

 
お便りをありがとうございました。
遊んでいる写真は良いですね~。
製作者も大喜びです!


またのお便りを心からお待ちしております。

  本田


拍手[1回]

NO-113 パラレルうんていクラシック生涯仕様+最新登り棒

神奈川のS.A様から写真が届きました。ありがとうございました。
一昨日お送りしたパラレルうんていクラシック生涯仕様です。
オプションの登り棒は最新モデルとなります。

WAX処理していませんが、とても綺麗に撮れています。
設置場所が良いとこうも違うものですか。。?

(梁高さ):標準+2段階


(梁高さ):標準+1段階

梁の高さで柱ユニット側の丸棒本数と位置が変化します。
最大値2300mm(+3段階)で丸棒がフル充填されます。

(お便りです)

本田さま

お世話になっております。
夜分にすみません。
完成し、ひと遊びしました!

本当にステキなお品をどうもありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
また、お便りお待ちしております。
※梁と小柱の組み合わせ部分に通す丸棒を忘れております。大事な部分なのでよろしくお願いします。


本田

拍手[0回]

オーダーうんていクラシックの組み立て(おさらい)

オーダーうんていクラシックの組み立て案内(おさらい版)です。
古い記事と重複する部分もありますが、これから組まれる方用指南書でもありますので是非とも活用してください。
パラレルうんていクラシックも同じ要領です。
①梁と小柱を書き込み部分に記した番号或いはアルファベットを揃えて組みます。パラレルうんていも同じ要領です。


②木製ボルトを締めて完成です。2台(パラレルは4台)組んでください。
なお、木製ボルトは強度目的ではなく組みやすくするために存在します。

ネジ部分とボルト頭は木工ボンドのみでくっついているので接着力が落ちれば離れます。
その都度修復しながら使い続けてもらわないといけません。
パラレルうんていの場合は梱包サイズに余裕があればスライド梁を合体したままお送りしますので小柱取り付け手順も同様です。※余裕がない場合は、対でない同士を合体してお送りしますので、一旦引き抜いて対同士に組みなおしてください。


③土台用丸棒2本を使って柱を立てます。梱包したプチプチには使い道を記載していますが、どれに使うのかわからなくなっても大丈夫です。
ここに合う長さの丸棒(欠き込み幅50mm)を使ってください。
なおパラレルうんていは丸棒が3本になります。
※発送前に組み立て確認を行っており、柱の丸棒穴には丸棒を押し込んだときのへこみ跡が残っていますので、柱の方向を確認してこちらを再利用すると組みやすいです。

④柱を内側にセットして丸棒を差し込みます。

⑤丸棒の欠き込み方向を確認し、丸棒をて押し下げて柱を固定します。
スムーズに押し下げられない場合はホームセンターにある250円くらいのドライタイプ滑走スプレーを丸棒の欠き込み部分にひと吹きしてください。
最初から用意しておくのが賢いやり方です。


⑥梁の高さを左右する柱用丸棒を組み込みます。

⑦今回はいつも通りの標準の高さで組みます。
画像の位置が標準位置です。


⑧最難関(梁乗せ、、)
組んであった梁と小柱のセットを先ほど組み込んだ柱用丸棒に乗せます。
重そうに見えますが、梁2枚仕様のパラレルうんていが8~9kg程度なので、こちらは5kgほどでしょう。女性が持ち上げられない重さではないはずです。
木製ボルト頭が内側を向くのがポイントです。
パラレルうんてい生涯仕様も同様ですが、連結梁の方向確認が重要です。最も間違いやすい部分でもあります。


⑨保健用にとりあえず丸棒をはめておきます。
これで安心して?次の梁が取り付けられます。

⑩2枚の梁が付いたら握り棒を取り付けてうんてい本体が完成します。
今回は落札者様の希望で28mm握り棒を採用しました。
梁~小柱用丸棒を追加することを忘れないで下さい。※右図


⑪オプションのフロント登り棒です。
ベースとなる穴あき丸棒にユニットを差し込みます。

⑫後で登り棒をねじ込むためのネジ穴が上を向きます。

⑬木製ボルトを土台にねじ込み、ベース丸棒を固定します。

⑭こちらも接着だけのへなへなボルトなので、必要以上のねじ込みは不要です。

⑮右側も同様にねじ込みます。土台のネジ穴が見えてます。

⑯標準の握り棒を外して、ユニット付き握り棒を差し込みます。
今はまだ押し下げません。

⑰登り棒を下から差し込みます。
こねてユニットが吹っ飛ぶような扱いは厳禁です。

 
⑱言い忘れましたが登り棒に切ってあるネジ部分を下に向けておきます。

⑲ねじ穴をつぶさないように丁寧にしっかりとねじ込みます。
しっかりとねじ込むことでユニットが固定できます。
この時、ユニットが上部ユニット付き握り棒の直下に位置することが重要です。

そうでないと登り棒が傾いてしまいます。

⑳上部ユニット付き握り棒を押し下げて梁に固定します。

㉑前面のへなちょこボルトを程よい力で絞めつけてください。  

㉒これで完成です。

(追加情報です)
丸棒を押し込んだ状態です。丸棒の底の隙間が大体3~4mmになるのが正常値です。

また、丸棒を押し込んだ後には画像程度のへこみ跡(0.1~0.2mmミリ程度)がつきます。
組み立ての際にはこちらのへこみ跡を再利用するように組むと組みやすいです。
さらに、加工精度は極限まで出していますが、加工後の木の反りや捻じれ。または天候による伸び縮みなどの影響で丸棒がきつくなったりゆるくなったりし、組み立て分解のやりやすさにも影響が出ます。さらに経年劣化でのささくれや割れなども突然現れることもありますので、天然木(集成材も同様)の性質をご理解いただいたうえでのご購入をお願いいたします。

拍手[0回]

(3連結すべり台) 完成です。

前作(連結すべり台)の後継機です。
①今回は3連結とし、角度調節機能を追加しました。

画像では見えませんが、滑り台底にぶら下がり練習用の脱着式にぎり棒(24mm)も備えます。
滑り終わった後に『あれれ?こんなところにコンナものがぁ・・?』と興味を持ってくれるかもしれません。
データが多いので少しずつアップしていきます。

②それでは、少し時間が空きましたが組立説明です。
2枚の側板と底板と連結用木製ボルト6個を用意します。
側板には底板がはまる溝が掘っているので方向を間違うことはないでしょう。

立てて組むか寝かせて組むかは得ての良い方法で。
これで3連結のうち1台(先端部分)が組みあがりました。

次は側板と底板に記した番号と方向を確認して、
2番目と3番目を組みます。側板の先端(連結部分)の作りに違いがあります。

つづく

拍手[0回]

クイックリリースレーシングポニー2020年最新版!

レーシングポニー通常版とウッディクランプの2020年最新モデルです。
支柱部分が携帯型同様にシンプル構造になり、取り換えやすさ、使いやすさが向上しました。




 

拍手[1回]

NO-112 2年ぶりのブリッジうんてい

京都のF.E様から2年ぶりのお便りです。ありがとうございます。
子供さんも一人増えて、今後も長くブリッジが活躍してくれそうです。
またのお便りを心からお待ちしております。

拍手[0回]

パラレルうんていクラシック用内蔵型スライド式スラックライン)

パラレルうんてい専用スラックラインです。
梁のスライド機能に同調して150mm間隔で長さが設定できます。
ラインの高さは2段階(330mmと470mm)で、斜め掛けも可能。
胴のサイズはProの100mmから少し大きくなり約120mmです。

平均台機能付きで耐荷重量は最大長2800mmのときに80kgで安全を確認済みです。
※ラインは必ず本体を一周させて張ってください。
なお、内臓式スラックラインはうんてい本体から切り離しての使用はできません。
◎内蔵型スラックラインロング:29000円(WAX費用1000円)
◎吊り下げ式幼児用握り棒セット:21600円(WAX費用:2000円)
◎吊り下げ式平行棒:19800円(WAX費用1000円)
◎ロング登り棒:18800円(WAX費用1000円)




以下は吊り下げ式平行棒
※丸棒は耐荷重量を超えると折れる可能性があります。

30kgでの耐性検査をしていますが、それも使い方で変わってきます。
子供の体重に合わせて吊り下げ位置を調節してください。

拍手[0回]

丸棒ジャングルジム 

32mmタモ丸棒を使った完全組み立て式ジャングルジムです。
単純な手順で、好きな形、好きな大きさに組めます。

拍手[0回]

丸棒ジャングルジムの製作

32mm丸棒を使った組み立て式ジャングルジムです。













  







拍手[0回]

NO-111 オーダーうんていクラシック北海道

北海道はO.T様からのお便りです。ありがとうございました。
オーダーうんていクラシックにすべり台、鉄棒機能と登り棒を加えて蜜蝋で仕上げています。


こんにちは
本田さま

滑り台はささくれが出来てトゲが刺さってしまいましたので、今は外しそれ以外のもだけで使用しています

とても気に入っているようで毎日遊んでいます

ありがとうございました

とっても自然な感じの良い写真が届きましたね。
ありがとうございます。
肝心のすべり台はトゲが刺さったようで申し訳ないです。
WAX処理をしているのに珍しいことです。
しかし、報告はないですが、他にもこのようなことは当たり前のようにあると思っております。
既製品のように表面に被膜加工をしていないので、ササクレが生じやすい部分は接着剤で何度止めてもやはりそこの部分が一番先にめくれあがってきます。
対処方法としては滑走スプレーを一吹きして表面を滑々にして引っ掛かりにくくすることが一番良いと思います。
そう言うマイナス面も表面を加工処理していない天然木製品の味としてメンテナンスしながら長く使っていただけると嬉しいです。

またのお便りを心からお待ちしております。

本田

拍手[0回]

平行棒ユニットのアップデート








明日発送予定のオーダーうんていクラシックです。

オプションの平行棒は最新アップデート済みです。
◎平行棒:15800円(WAX費用:800円)
◎内蔵型スラックライン:9800円(WAX費用:)

新しい平行棒用ユニット(下)

平行棒は直径32mmのタモ丸棒で非常に強度が高いですが、しなり具合に注意して使ってください。基本的に就学前対応(30kg以下)です。
 

拍手[0回]

うんていとハンモック遊び NO-110


リピーター様からお便りをいただきました。いつもありがとうございます。
ハンモックを吊るしたパラレルうんていならではの遊び方ですね。
心地よい昼下がりと思ったら午前中でした。

またのお便りを心からお待ちしております。

前回頂いた写真です⇒ここ

拍手[0回]

NO-109 ボルダリング機能付きうんてい 


福井県はY.I様から早速写真が届きました。ありがとうございました。
先日お送りした、ボルダリング機能付きオーダーうんていクラシックです。
やはり設置場所が違うと違うもんですね~。とってもきれいに撮れています。
梁は標準より二段階低く設置されています。

またのお便りを心からお待ちしております。

拍手[0回]

ボルダリング機能完成!

フロント登り棒を利用したボルダリング機能です。
登り棒は1800mmの長さがあり、梁を一段階上げても問題なく使えます。
ホールドは横方向から木製ボルトで締め付けて任意の高さに固定します。
◎ボルダリング機能フルセット:43000円(WAX費用:1800円)

では、ボルダリング機能の組み方行きます。
①土台ベースとなる穴あき丸棒をうんてい土台に木製ボルトで組み込みます。


②登り棒用ベースユニットも忘れないように梁の握り棒位置にセットします。
※それぞれが握り棒の真下にくるように。
手順があべこべですね(^_^;)


③標準の握り棒をボルダリング用と取り替え、登り棒用ユニットを締めこみます。
④登り棒が入りやすいように、一旦締め付けたユニットを少し緩めます。

⑤登り棒を下から差し込み、垂直に戻します。
※梁を低くしている場合は上から差し込むことになります。


⑥必要個数のホールドを登り棒に差し込み、登り棒をベースユニットにねじ込みます。※ベースユニットが左右に動かなくなるまでしっかりとねじ込みます。

⑦好きな高さにホールドを固定して完成です。
※注意事項です。

・木ネジの脱着は丁寧に行ってください。傾いたまま締めこんだり外したりするとネジ山が破損する場合があります。※最重要項目です。
・ボルダリング機能の部品では補強はしていますが、ユニットが一番脆いと思って丁寧に扱ってください。
・ホールドは子供が乗った時に回転しない、ずり落ちない程度に固定してください。※登り棒には多少のへこみ跡が付きます。

以上、簡単な組み立て説明でしたが、疑問点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。
今回のボルダリング機能は落札者様からのご要望で、どんな形になるかもわからないまま長くお待ちいただきましたが、気に入っていただけたようで一安心です。
名前はボルダリング機能となっていますが、5本の登り棒と9個のホールドを使って様々な遊び方を構築する、上級オプションとなります。
なお、ホールドは追加も可能です。

拍手[0回]

蜜蝋で仕上げました。





 

拍手[0回]

ケータイ型クイックリリースレーシングポニー2020年モデル







完成度80%から微動だにしないことに恐らくヤキモキしていたと思います。
製作途中で新作が頭をよぎってしまい、もはや後戻りはできない状態に陥っておりました。
時間が掛かりましたが、ケータイレーシングポニーと専用クランプの2020年版の完成です。
今回の変更点は左右のアームとクイックレバー以外全てです。

一番大きな改良は支柱とベースの取付方法がステンレスボルトから木製ボルトに変わり、支柱の位置替えやクランプ搭載が、上からのねじ込み操作だけで完結することです。
木製ボルトはネジのピッチを狂わすことで抵抗を再現しています。多少は湿度の影響を受けますが、長きにわたって程よい重さでアームの向きを変え続けることができると思います。
また、クランプは携帯型専用として、バランスのとれたサイズサイズダウンと二種類のベース搭載が可能になりました。
その他はダイヤル、掴み手部分の加工精度と見てくれ向上などです。
次回はレーシングポニー3作目(ワイドステッチ)です。

拍手[0回]

クネクネ丸太両面平均台

落札者様のご提案で新オプションが出来上がりました。
平らなクネクネ面と丸みを帯びた丸太ストレートの両面仕様平均台です。
◎クネクネ丸太両面平均台:13800円(WAX費用:1600円)


拍手[0回]

管理人室

HN:
コマッタリーナ
性別:
男性
職業:
具現家職人コマッタリーナ
趣味:
運転/ゲーム/映画鑑賞/読書/PC
自己紹介:
なんともかんともまことにコマッタリーナ(^_^;)

カテゴリー

あたらしい記事

(11/21)
(11/19)
(11/18)
(11/15)
(10/31)
(10/23)
(10/12)
(10/10)
(09/28)
(09/18)
(09/12)
(09/06)
(09/01)
(08/21)
(08/17)
(07/29)
(07/24)
(07/13)
(07/01)
(06/21)
(06/17)
(06/12)
(06/03)
(05/24)
(05/19)

コメント

[11/10 平井絵里]
[11/10 平井絵里]
[11/09 平井絵里]
[11/02 阿部]
[11/02 鈴木 ]
[10/19 うんていがほしい人]
[09/10 藤岡美和]
[09/10 藤岡美和]
[09/09 藤岡 ]
[09/06 藤岡美和]
[08/03 大久保]
[07/19 きぃ]
[07/14 きぃ]
[07/13 きぃ]
[07/13 内田]
[07/12 きぃ]
[07/09 きぃ]
[07/06 きぃ]
[07/05 きぃ]
[06/30 さよ]
[06/27 きぃ]
[06/16 わかまつ]
[06/14 杉]
[05/10 はるはる]
[05/09 はるはる]

アーカイブ

Copyright © ★うんてい道.com★ : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7