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モノ作りは楽しくもむずかしい。、、、コマッタリーナ(-_-;)/ ◎怖いモノ(ゴキブリ、百足、蜘蛛、高い所) ◎好物(最中、トウモロコシ) ◎趣味(PC,ドライビングシミュレータ、読書)三島由紀夫を読んで小説は芸術と気づくコマッタリーナ(-_-;) ◎コマッタリーナの座右の銘 【継続は力なり】 【意志あるところに道は開ける】

オーダーうんていクラシック生涯仕様+ひっくり返して机すべり台(^^♪

つい先日発送済みのオーダーうんていクラシック生涯仕様とひっくり返して机すべり台です。
蜜蠟WAXで仕上げています。明日には到着するはずです。







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ひっくり返して机すべり台のぷちアップデートなり。

次回発送予定のオーダーうんていクラシック生涯仕様です。

今回はひっくり返して机すべり台の取付方法アップデートを行いました。
丸棒を介してすべり台にボルトを締めこむやり方は少々難易度が高かったので、専用ユニットを作りました。※ユニットの取付方向に注意!!
のぼり棒ユニットと同じような構造で、丸棒さえあればどこでも取り付け可能です。

これで引っかけたすべり台が丸棒から外れ落ちる心配度は限りなく低くなり、平行棒や側面鉄棒への装着も可能となりました。

◎組み立て案内→クリックしてください※オーダーうんていクラシック用ですが、基本は同じです。







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次回発送予定のオーダーうんていクラシック生涯仕様




 

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オーダーうんていクラシック生涯仕様とオプション

今週発送予定のオーダーうんていクラシック生涯仕様とオプションの内蔵型スラックライン(9800円※ラインは含まず)です。
台風の影響でいつ雨にたたかれるか知れない中での、慌しい組み立てでした。
思ったとおり、分解して30分後に通り雨にみまわれています。

スラックラインのライン張りは画像のように必ず本体を一周させてください。安全に長く使い続けるための張り方です。
また、ラインを張らずに平均台としても活用できます。


 

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オーダーうんていクラシック生涯仕様+三半規管養成丸太ロープブランコ

明日発送予定のオーダーうんていクラシック生涯仕様です。
天気が怪しいので手っ取り早い標準で組んでいますが、梁を最大高さ(約2300mm)にしたときには下の丸棒がフル充填され、両柱ユニット側が肋木状態となります。

左から

・2方向丸太ブランコ吊り下げ用2本
・握り棒7本+延長用4本
・柱用6本
・梁~小柱用6本
・土台用6本

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★オーダーうんていクラシック生涯仕様★=完成!!

前回へ⇒クリックしてください

オーダーうんてい生涯仕様の最新アップデートモデルがようやく完成しました。※只今編集中です。

(本体高さ2300mm)この状態で柱ユニット側の穴には丸棒がフル充填されます。


ノーマル時(標準の高さです。全高1750mm)

一段下げた状態




【組立手順書】※基本の組み方です。(スライド土台の組み立て)  
①ボルト部分を表側から土台表面の穴に通します。

②スライド板をボルトに通します。  
③ナット部分をはめ込み、ボルト側から締めこみます。

④2台組みます。

(柱ユニットの組み立て)

①3本の土台用丸棒を使って柱を立て、2台の柱ユニットを完成させます。

(梁ユニットの組み立て)

①梁と小柱の番号を揃えます。

②同じ番号同士を組み合わせます。

③木製ボルトで固定します。

④柱ユニットが2台出来上がります。

(柱ユニットの取付)
①下から4番目に柱用丸棒を通し、梁ユニットをのせます。

②柱~小柱用丸棒で固定し、握り棒を組み込んで完成です。
【ロング登り棒の取付】

 
   

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2020年度 最新アップデート

去年の終わりごろから手掛けていたオーダーうんていクラシック生涯仕様(旧オーダーうんてい生涯仕様)のアップデートです。おそらくオーダーうんていクラシック最後の大型改良となるでしょう。

握り棒は初期型のゆるいアーチ型を復活させ、唯一の完全木組構造はそのまま残します。なぜアーチ型からストレートに変更したのか理由は覚えていませんが、過去の写真をみてもやはり美しいです。
アクリルテンプレート板の下はTトラックを備えた新しい作業台です。今までできなかったことがこれで可能になります。



アクリルテンプレートを使ってルーターで掘っていきます。




生涯仕様専用のスライド土台です。
旧タイプより立ち上がり部分を伸ばして横方向の強度を上げています。

ノーマル時:780mm  延長時:1060mm

梁と小柱の嚙合わせ部分です。
必ず同じ番号同士を組み合わせます。

このようにかっちりと収まります。

次はこれらを木ネジで連結します。

もう一度組み合わせ、

小柱側からねじ込みます。
旧タイプは梁を標準以上に上げるときのみの固定でしたが、今回からこの方法で梁を標準以下に下げるときも安全で安定した作業ができるようになりました。ブリッジうんていと同レベルの難易度と思ってください。



重要な役付き丸棒たちです。
上から
1、ロング登り棒用延長板取り付け丸棒(シングル欠き込み)
2、3、ロング登り棒用延長板取り付け丸棒(ダブル欠き込み)
4、ロング登り棒用△板取り付け丸棒
5,6、三半規管養成丸太ロープぶらんこ用丸棒
7、三半規管養成丸太ロープぶらんこ本体

ロング登り棒用延長板に最上部の登り棒取付用△板をセットした状態です。

裏から見た図ですね。

登り棒取付用△板。上が中段、下が下段。

やっと完成しましたが、体力切れで組み立ては明日になります。

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管理人室

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具現家職人コマッタリーナ
趣味:
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自己紹介:
なんともかんともまことにコマッタリーナ(^_^;)

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